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懐かしいなアイン最後まで傍にいたんだよなガエリオを守ってくれていたのは事実なんだよな
何この常に泣き出しそうなナレーション
中田譲治感
めっちゃ笑ったww
このコメント最初に見ちゃったせいで動画ちゃんと観れないw
ダメだ笑いが止まんねえwwww
私は結構すきやで 平成の懐かしいナレーションって感じで最近の若い早口のRUclipsrより聞き取り安いし
一応Dボゥイは続編のテッカマンブレードIIでは復活するんだけど、体内のラダム虫が他のラダムを呼び寄せてしまうからということで地下深く潜らなければならなかったという点でも悲劇だったりしてますね……
プルシュカはユアワースになった後、夢の中でたびたびリコと話してるので、魂はずっと共にあるんですよね…。そこも加えて説明してくださると、単に胸糞なだけではないことがより伝わると思います。
俺ァ許せねぇよ...プルシュカをカートリッジって呼びやがって...
この動画スタイルはぜひ続けてほしい!!
テッカマンブレード、最終決戦時にラスボス兄が力尽きそうになるDボウイ、タカヤに「それで終わりか、そこまでなのかタカヤ!」みたいに煽るようでありながら同時に「タカヤ、我々を倒せ!」と願っているようにも思えて、視聴しながら泣いたのを覚えています。
帰ろう…家へ…
鉄血のアインはなぁ………他の「他人の都合で悲惨な目に遭う」とは違って鉄血のキャラは誰もが良くも悪くも「所属組織or自身の正義を信じた結果の因果応報」って気がするんだよな。アインはそれに加えて私怨がマシマシだから悲惨な結果とは思えないんだよな。
むしろ、ガリガリ君への忠義と恩人を討たれた仇のためだから本人が望んでいたと思う
アインの悲劇は、ヴィダールの部品になった後に戦う相手が仇敵の鉄華団じゃなくて恩人のマクギリスってことよね。ガエリオは主人公ぶって一緒に戦おう的な空気出してるけど、それでやらせることが恩人殺しという……。
まぁなんというかロボット物の宿命というか絶対に倫理的に攻めれない部分を最近触りだしてるよね宇宙侵略を受ける(とされる)地球人類の戦いを描いた古いゲームのRtypeの設定だったりすると、『操縦するコックピットには脳があればいい』位の発想で戦闘機の搭乗者は・・・みたいになってたりするわけだし、勝つためならそういうのが一番効率がいいわけで
鉄血のアインか……クランク二尉を盲信しすぎたが故の悲劇だったがもしクランク二尉のあの言葉を理解出来てたら全く違う未来もあったんかなぁ……と思うから早くスパロボ本編で参戦して欲しい(30はノーカン)。
「全く施術検証をしないで取り敢えず全開接続したらMS自体が義体化というある意味最高のデータを残したが『アイン・ダルトン』の人格は最強の暴力装置として高揚かつ高感度センサーとMSのコンピューター処理の逆流で認識と判断と感情が完全に暴走した半○○○○状態」というのは一番グレイズアインの痛々しい所です(T_T)
30年前はD.ボゥイで、現在はボンドルドで私を夢中にさせる森川智之さん。なんと度し難いお方だろう?
10年前の獣電戦隊キョウリュウジャーでは司令官であるトリンという着ぐるみキャラの声を演じましたが、1回だけ人間に化けたということで森川氏本人が出ています。あと変身アイテムの声があの千葉繁なんでやたらハイテンションw
このシリーズめっちゃ好きなのでいっぱい更新してください!
これで恐ろしいのはこの動画で紹介されたアニメの内2作品とも森川さんが出演して深く関わっているということ
1つ目と2つ目、どちらも森川智之さんという偶然
パチスロでガンガンにプルシュカの可愛い演出を推してるのは本当に度し難い製作陣
最後に残ったのが家族やアキへの愛ではなくラダムに対する憎しみだけだったのが悲しすぎる……
その後のフリーマンのセリフが印象的でしたね。『忘却を苦しみから逃れる手段にしてはいけない。だが彼にはそれが許される、いや許される気がする』
憎しみ全開だったからかオメガとの戦いでペガスが身を挺してブレードを守るけどブレードがそのことには無反応なのも悲しい
niftyに投下された1と2の間の話だと、アキの事は忘れてないんです。最終戦の前にペガスに「俺が死んだらアキを守れ」と伝えていたんですわ
終盤のアインが全く表情が動かないのは、阿頼耶識が完全に機能しているからでしょう。つまり阿頼耶識が人間の脳の運動野の部分を完全に肩代わりしているから。ミカの体が動かない部分が出てきているのはその為。
アインはアイン自身の自業自得な部分が大きいからまぁいいか感あるけど、ボ卿のカートリッジと同じ立場になってからの使い手であるガリガリがボ卿ほどの覚悟もなく現実逃避しながら使い捨てにしてたのが胸クソ悪い
個人的には劇場版の方のナデシコのアキトも初見で見た時テレビ版のラストとのギャップでえーってなったなー。
でもボンドルドは子供たちの名前と将来の夢をちゃんと覚えていてカートリッジが尽きる最後まで感謝して愛していたから、考え方が歪んでるだけで単純な悪ではないんだよね
ボンドルドより外道なのはリアルプレイヤーリコを片道卿なんてものに仕立て上げるのだから
カートリッジの仕組み的に子供達もボンドルドを愛してるからな
カートリッジの仕組み的に愛さないといけないから愛してただけだけどねボンドルド
@@cyc7779愛した”だけ”っ不思議だな。お互いに想いあって無ければ意味ないから偽物の愛って訳じゃないんだけどねネジが外れてるんだ
おやおやおやおや
Dボウイの状況を知っていると、他のアニメの生半可なキャラの悲劇的状況が軽く感じることがある。
アインは自分から望んでああなった末路だからこの中では悲惨ってほどでは…
まぁDボゥイは後にllでは見事復活、記憶もアキの献身的な介護の結果取り戻して居たから良かったけどね
アキの献身的な介護の結果じゃなくてTV版後にラダム本隊が地球に進行してきた際にラダム樹に取り込まれた結果、ブラスター化後に完全なテッカマンになっからか肉体の崩壊からも、記憶の消滅からも、ラダムの洗脳からも解放されちゃったって感じですよっていう内容のが、BOX化の際にCDドラマ化されてますよ、ちなみにこの時にアキが素体テッカマンの実験体になっています
なんならボンボルドは裏ではなく、普通に(一般的には)非道な事をやってるのが怖いんだよなぁ…(悪気が無いから)
プルシュカは白笛になってずっとリコ達と冒険を続けてるから…(震)因みにボ卿は新しい憧れを得てうきうきしていて子供達の事は心から愛しています。
プルシュカのように敵の外部装置にされる見るたびに初代フロントミッションのカレンデバイスを思い出してトラウマ
他のカートリッジの子達がどう思ってるのかが出ない猫箱状態なんだよなぁ、親子で相互理解の果てなら第三者は何も言えない関係ではあるけども
ロボットアニメってこんなに面白いんだ…熱血キャラが戦っておわりかと思ってたけど見直したわ
プルシュカはこう見えて......この後も........回想シーンというわけでもなく......ふつうに割と出番が多い........!!!
ボ卿より多いとは思わなかった
漫画最新版でも活躍していて、涙出る。
何ならボンドルドもナナチを通して常に冒険を見ているので、プルシュカの夢だった「5人で奈落を冒険する」というのはちゃんと叶っているんだよね
人間の姿では無いけれど…結果的にはリコ達と旅に出ることができ プルシュカの願いが叶っているのがなんとも…
アインは阿頼耶識システムになった事が悲惨だけど鉄華団を追いかける流れで私怨に飲まれモビルスーツで生身のクーデリアにイカれた殺意向けたりだいぶヤバくなってたよねそりゃあれだけ純粋に自分の信じる者しか認めないって生きてりゃ、マクギリスに玩具にされるのよでも2期では完全生体PC化して補助型阿頼耶識になってガエリオに恩返ししてマクギリス倒すんだしね
メイドインアビスじゃないと絶対聞かないであろうワード友達(プルシュカ)がこぼれちゃう
dボーイ選ぶのはセンス最高
ブララグのヘンゼルとグレーテルとか大概やばいと思うんよなしっかりとした描写がないけど似た境遇の子供が現実に存在するだろう事が想像出来てしまう妙なリアルさがあるというか…未だにあのたくしあげたスカートの中がどうなってたのか怖いもの見たさで気になってしょうがない
アインは一期とともに天に召された良い最終回を本当にありがとうございました
ぶっちゃけアインに関してはそんなに気にしなくていいというか…キャラの呼び方にブレがあるのはクランク二尉でもあったし…でも可能性としてはありそうだな…
テッカマンブレードのラストは新谷かおる先生の有名作品と同じや!という友人がいました。確かに最終回で今までの記憶なくした主人公が車いすで恋人と一緒にいるところとかwww
森川さんいいお声だほんと……
ボンドルドが暴走したロボットを前に臆せず子供達の命を背に立ち向かうシーンは涙無しに見れなかった
アインそのあとあるのよね… ヴィダールにパーツとして組み込まれる真の最後…
確かシステムに組み込まれてた脳が焼けて完全にぶっ壊れたんだよな
ボンドルドの何が気色悪いかってカートリッジにした子達を全員ちゃんと愛してるとこなんだよなぁ…そこが好き❤
Dボウイさんはなあ、敵が身内ばかりな時点で辛い。
テッカマンブレードはスパロボで救われてよかった
スパロボWにも参戦してますが、続篇のOVA、テッカマンブレードⅡでは回復し、元気な姿を見せていますよ。
@@渡邉淳-d5g ブレードⅡは個人的には微妙だなあ。第一期はいいとして、二期目はデッドエンドに負けたんだから次世代に任せろよ、と思う。
そして、小説版ではラダムとの遭遇は不幸な事として、それでも宇宙に思いをはせている描写がありました。
@@渡邉淳-d5g ⅡではDボウイ復活の過程が描かれてないので、その辺も補完したスパロボWの方が好き
@@ホタテガイ-g3h 映像化されてないだけでありますよ
子供達の夢と愛を背負って戦う男
ボ卿は全ての子供達の名前を覚えているほどの子煩悩だぞ
子供たち全員を心から愛してるんだよね愛の尺度と価値観が常人には度し難いだけで…
相手の気持ちや尊厳を無視した一方的なストーカーみたいな愛情だけどね。自己愛?↓検索したら出てきた①エロス(情欲的な愛)②フィリア(深い友情)③ルダス(遊びとゲームの愛)④アガペー(無償の愛)⑤プラグマ(永続的な愛)⑥フィラウティア(自己愛)⑦ストルゲー(家族愛)⑧マニア(偏執的な愛)ボンドルドは⑥⑧だね。
まぁでも生きたまま加工するのは第三者には本当に度し難い
狂愛
トレーズ閣下という、少しでも自分が関係のある事柄で死んだ人間の名前を万単位で覚えてるエレガントなお方がいてな。
編集というか、まとめの語りが上手い(笑)
テッカマンブレード名前は知ってたけど、こんな重い展開の話だとは知らなかった。一度観てみたくなったけど、動画配信とかあるのかな?
テッカマンブレードはdアニメ、アマプラ、U-NEXTでⅠとⅡ両方みれるのでこの機会にぜひ。
@@osubuta詳しい説明ありがとうございます!早速視聴してみます。
アインは忠義心があり義理堅く、正義感が強く、困難にも音を上げないそして何が何でもやり遂げる不屈の精神を持っているアニメが違えば主人公にふさわしい人格と見た目なんだが彼の不幸は、登場した世界観が「鉄血のオルフェンズだった」って事だな・・・
たしかにこれより悲惨なのは少ないですね不遇とか苦痛とかなら候補あるけども
ボンドルドはちゃんと子供達を愛してるから辛い
「アカメが斬る!」のチェルシー晒し首がどうにも忘れられないんだよなー。
令和の世にDボウイを聞けるとは…
このシリーズおもろいしアニメ気になるからまじでみたくなる!! 次も楽しみにしてます!
初見で申し訳ない。声質も語り方も速水奨さんそっくりで草内容よりそっちが気になって仕方ないww
鉄血はガエリオもアインも「退場させるつもりだったけど縁起良かったから続投するわw」っていう監督の気まぐれだったのね
手脚切断でメカと同化は漫画版ゲッターロボ 號の敵にいましたね。
アイン目線で見ると鉄華団、めちゃくちゃ悪役やん😅
アインも鉄華団も相互理解なんかしている余裕がない程「貧しい」ですから、「ここじゃない、もっと良い所さ!」「ああ!ああ!人生で二人も尊敬できる方にお会いできるなんて!」(´Д⊂
私は、「ガンスリンガーガール」の1期かな、やっぱり。第1話の「一晩中〇行を受けていた」のセリフや、片足のない姿で横たわるヘンリエッタの姿、困ったような笑顔で「私はここもなくなっちゃったから・・・」と、自分の下腹部をさするシーンなど、今でも胸がもやもやするほどのトラウマになりました。
悲惨なキャラありがとうございます。このコメントの内容だけでもかなり悲惨ですね・・・ガンスリンガーガールはまだ見てなかったので参考にさせてもらいます。
初っ端メイドインアビスは最後まで見れるか不安すぎた
鉄血はラフタもアキヒロの弟も可愛そうだよね
ガンダムシリーズだとSEEDのニコルポケ戦のバーニィどちらもコックピットに斬撃(刺突)攻撃を受けて亡くなってしまいました…
ステラも洗脳されたまま死亡機械がないと生きられない悲惨
全部知らなかったから興味津々で見たんだけど、、、知らないままでいたかったよ、、、
私はキャラ個人では無いですが、イデオンとダンバインですね好きなキャラが回数が過ぎる過程でどんどん居なく成って、一時期アニメ恐怖症みたいになりました😢小学生の頃なのでアニメ作ってる大人の方を、本気で怖がっていました。
アイン君結局エドモントンでのキルスコアほとんどゼロなの笑っちゃうんだよな
テッカマンブレード好き過ぎる!兄弟喧嘩が熱い!
テッカマンブレードをキッズステーションで見たが、宇宙人の手先として改造され、家族同士の殺し合い或いは自壊というどちらも詰みと火曜の夜6時半として重い展開だった
カンタムロボと一緒だから多少はね?
ラストで廃人化だと、敵に捕われた挙げ句に洗脳されて、だったエルガイムのクワサン・オリビーも居ますね……(と言うか、富野アニメのキャラって、ザンボットのアキなど人間爆弾化された人々を筆頭に悲惨な事になるキャラが多い気が)。
Dボウィ、続編で記憶も戻り完全復活してたのはフリーマンが何とかしたのだろうなブラスター化やラダムに有効な兵器を開発したのだからDボウイに有効な治療法の発見開発も出来そうだしアニメのラストは、その治療法の報告に来たのかも
それもあるとは思うけど、やはり一番はアキの献身的な介護でしょ。小説版でもラスト新キャラのテッカマンが精神崩壊した後、ユミが当時の介護記録を元に献身的に介護し半年で回復させてました。
どこまで本気の企画だったかわからないですが、「Missing Ling」のエピソードは、全部映像化していないからこそ良いんだと思いますね。
ボンドルドも本当に子ども達を可愛がってて、愛情を注いでる上で何の悪気も無くやってるし、根っこからマジで狂ってる
そうかあ……。Dボウイのラストは、『エリア88』の風間真と同じだったことを再認識。ありがとうございました。
シンの場合は脳組織の破壊じゃなくて精神的な問題だからDボウイよりカミーユの方が近そうだけど…ついでに言うと、新谷かおる氏の別作品で第二次世界大戦中に戦闘機と一体化する改造手術を受けた日本兵の話があったりする。“(機械と同化したら)心まで機械になってしまう!”なんてセリフもあった記憶
テッカマンブレードはOVAの2で普通に救われてるんだよなぁ…(´・ω・`)ちなみに普通にブラスターテッカマンに変身する(笑)
ブレードⅡだと前日譚で再フォーマットされたお陰でデメリット等が消えてテックセット出来るようになったんじゃなかったか?それと覚えてる限りブレードⅡ本編中にブラスター化はしてなかったと思う。
@@素材柱バルバトス ディーボーイほぼほぼ寝てるし、廃人+記憶失ってたりはするんだけど…最後の方で覚醒してテッカマンに変身して、そのままブラスターにもなってるはず…機会があれば見直してみてくださいな(´・ω・`)
@@無類の猫好き-d3x 多分それミッシングリンクの方じゃなかった?ミッシングリンクだと中盤から終盤にかけてブラスター化してたけど、その時にワームホール生成して地球吹っ飛ばしそうになって、なんやかんやで戻ってからはブラスター化そのものを封印してたはず。
@@素材柱バルバトス あら…ちょっと私が見直して来ます(・ω・)ノシ
へぇ…家族と殺し合いして、殺し終えたあと廃人なのに、普通に救われるのかぁ…家族が復活したり、時間を遡って救ったりでもしたんかな?
アインを見てるとモビルアーマーの中身って人だったんじゃないかって思うんだよね。鉄血世界のガンダム自体が「天使の名を冠した存在に『似せて』作られた」「モビルアーマーと対等に戦うための存在」ってのがなぁ。まぁだとするとハシュマルを含む現存するモビルアーマーの中身どうなってんだって話だけども。
ボンドルドとDボウイはどちらも森川智之さんが声をあててるのよね
最初がキツ過ぎて、後の2つが「まぁ、そういう事もあるよな」になってしまう。
プ、プルシュカはリコ達と冒険に行けたから…
最新話で一行と同行出来てるのが明示されましたしねぇ。
いつも一緒だよ!(笛)
つくし卿によると夜明けの花プルシュカというのがそもそも与太だとかユアワースになれただけマシよねDボウイは続編で復活したよなあDボウイも森川さんか
モビルスーツと同化・・・さながらミケーネの戦闘獣・・・
サンダーボルトにもダリル(ジオン側の主人公)というキャラがほぼ同じ事されますね後ガンダムXにも部品にされる寸前ですがカリスがパトゥーリアに乗らされて精神崩壊の寸前までガロード達と戦ってましたね(ガロードの呼び声で耐えれて救出されたけど)
監督に気に入られたのはアインじゃなくて声優さんだから…仕方ない…よね…
メイドインアビスは寄生虫みたいな虫が沢山いる草原のところがきつかった
レイズナーのエイジとzガンダムカミーユの不遇なところかけあわせて人間やめた感じ
カミーユ、アイン、バーニィ、シーマ、ガトー、プルシリーズ、etc…ガンダムって、どうして次々と悲惨な目に会うキャラが多いのかねぇ…
@@道端カタムツリほとんどが戦争によっての悲劇ですよただ、ガトーに至っては己の義に殉じたまでだし、アインも自分の意思だし悲惨とは思えない。
15:00 「つまりアインは阿頼耶識によってモビルスーツと同化してしまっていたのです!」この脚本考えたやつ………どうかしてるぜ…………
同じエピソードが収録されてる原作5巻の表紙絵が「リコがプルシュカを冒険の旅に連れ出す」なのがまた残りSAN値をゴリゴリ削ってくるんだよねぇ…😭
メイドインアビスは一生見ないだろうな
それは可哀想に。人生の三分の一を損してると言っても過言では無いw鬱展開あるけど伏線や世界観が凄くて名作だよ。
@@半ライス大盛りで-r1e絡み方キモ笑笑人生の三分の三は損してるやん
メイドインアビスは個人的にイルミューイの話が1番きつかったな……
でも初回ブラスター化は最高だったよ..
テッカマンブレードは、アキと戦うことになる中間エピソードの方がある意味悲惨だと思う。
アインって悲惨か?あの作品内ではかなり幸せな最後だったと思う敬愛する上司を守れなかったが次に配属された先でも敬愛する上司に巡り会えて、その敬愛する上司をガンダムに乗ったパイロットの中で唯一生存させたんだから、あれはあれで幸せなんじゃないかな?
食事中に見てたんだけど悲惨すぎて気持ち悪くなってきたわ
アイン君は、クランク兄ぃを敬愛してたんやね…
主の声がどこぞの神父に聞こえて素直に話が入ってこないような…
鉄血のオルフェンズで一番胸糞悪いのはアインをパーツ化したガリガリを最終的には善の側として喜んでいた製作側
ディボウイはスパロボだとルート次第じゃ救いがある
ゲームやっててあっとなったことネプテューヌマーク2にて救世の悲愴ルートの大切な人と女神(味方)を殺して強くなった剣でラスボスを倒すも自分の国が壊れゆく姿を見なが終わるバットエンドあれ心が痛くなるゲーム版もやってほしいな
バッドエンドありがとうございます。ゲームってけっこうバッドエンド多いですよね。次回は別のテーマを予定していますが、ゲーム版の悲惨なキャラやバッドエンドも近いうちにやりたいと思ってるのでネプテューヌも参考にさせて頂きます。
@@osubuta おねがいします
2:30 ボンドルド死んだんだ復活したニカ…
ブッ壊れ親父だけどそんなボンドルドが大好き
プルシュカと書いてカートリッジと呼ぶの容赦なくて笑う
Dボウイとアビスの父ちゃん、声がどちらも森川さんですか?
あおかなのBGM使われててびっくりした
やっぱり、モビルトレースシステムは優秀だと思う今日この頃ダリル・ローレンツ…アイツも確か四肢を無くしてリユースデバイスでサイコザク動かしてたな…何かを得るためには同等の代価が必要…
確か、、今回のガンダム彗星の魔女でも同じような設定がエアリアルじゃなかったっけ??エリーの潜在意識や意識体をガンダムフォーマットの核とし、それを元にプログラムの制作などをしたことによって、エリーの認めた人はガンダムのモビルスーツを着ても死んだり身体的影響を受けないようになってる。ってモビルスーツがエアリアルだから、、アインのやつを参考にしたのかな?
色々アニメ・マンガみてきましたが、少女まんがのぼくの地球を守っての紫苑が一番えげつない死に方したと思う。
テッカマンブレードは重すぎて見てて切なくなったブレードことタカヤが悲惨過ぎるし相羽家も可哀想だったラストのオメガこと健吾兄さんの姿がエグ過ぎ!!スパロボWとスパロボJで切り込み隊長で食わせて頂きました!アインと共に闘ったガエリオ最高!
9:45あたりから流れてる曲あおかなの曲じゃんw
ホント鉄血の主人公ガエリオで鉄華団完全に悪役で笑ろた
でもボンボルドはほら、子供たちの名前全員わかるし初期体はとっくに笛だから...。自分ができない事は人にしてないのよ...。
figmaのボンドルドのグッスマオンライン限定特典に「こぼれたプルシュカ」がついてたのほんとひどくて草
懐かしいなアイン
最後まで傍にいたんだよな
ガエリオを守ってくれていたのは
事実なんだよな
何この常に泣き出しそうなナレーション
中田譲治感
めっちゃ笑ったww
このコメント最初に見ちゃったせいで動画ちゃんと観れないw
ダメだ笑いが止まんねえwwww
私は結構すきやで
平成の懐かしいナレーションって感じで
最近の若い早口のRUclipsrより聞き取り安いし
一応Dボゥイは続編のテッカマンブレードIIでは復活するんだけど、体内のラダム虫が他のラダムを呼び寄せてしまうからということで地下深く潜らなければならなかったという点でも悲劇だったりしてますね……
プルシュカはユアワースになった後、夢の中でたびたびリコと話してるので、魂はずっと共にあるんですよね…。そこも加えて説明してくださると、単に胸糞なだけではないことがより伝わると思います。
俺ァ許せねぇよ...プルシュカをカートリッジって呼びやがって...
この動画スタイルはぜひ続けてほしい!!
テッカマンブレード、最終決戦時にラスボス兄が力尽きそうになるDボウイ、タカヤに「それで終わりか、そこまでなのかタカヤ!」みたいに煽るようでありながら同時に「タカヤ、我々を倒せ!」と願っているようにも思えて、視聴しながら泣いたのを覚えています。
帰ろう…家へ…
鉄血のアインはなぁ………他の「他人の都合で悲惨な目に遭う」とは違って鉄血のキャラは誰もが良くも悪くも「所属組織or自身の正義を信じた結果の因果応報」って気がするんだよな。アインはそれに加えて私怨がマシマシだから悲惨な結果とは思えないんだよな。
むしろ、ガリガリ君への忠義と恩人を討たれた仇のためだから本人が望んでいたと思う
アインの悲劇は、ヴィダールの部品になった後に戦う相手が仇敵の鉄華団じゃなくて恩人のマクギリスってことよね。
ガエリオは主人公ぶって一緒に戦おう的な空気出してるけど、それでやらせることが恩人殺しという……。
まぁなんというかロボット物の宿命というか絶対に倫理的に攻めれない部分を最近触りだしてるよね
宇宙侵略を受ける(とされる)地球人類の戦いを描いた古いゲームのRtypeの設定だったりすると、『操縦するコックピットには脳があればいい』位の発想で戦闘機の搭乗者は・・・みたいになってたりするわけだし、勝つためならそういうのが一番効率がいいわけで
鉄血のアインか……クランク二尉を盲信しすぎたが故の悲劇だったがもしクランク二尉のあの言葉を理解出来てたら全く違う未来もあったんかなぁ……と思うから早くスパロボ本編で参戦して欲しい(30はノーカン)。
「全く施術検証をしないで取り敢えず全開接続したらMS自体が義体化というある意味最高のデータを残したが『アイン・ダルトン』の人格は最強の暴力装置として高揚かつ高感度センサーとMSのコンピューター処理の逆流で認識と判断と感情が完全に暴走した半○○○○状態」というのは一番グレイズアインの痛々しい所です(T_T)
30年前はD.ボゥイで、現在はボンドルドで私を夢中にさせる森川智之さん。なんと度し難いお方だろう?
10年前の獣電戦隊キョウリュウジャーでは司令官であるトリンという着ぐるみキャラの声を演じましたが、1回だけ人間に化けたということで森川氏本人が出ています。あと変身アイテムの声があの千葉繁なんでやたらハイテンションw
このシリーズめっちゃ好きなのでいっぱい更新してください!
これで恐ろしいのはこの動画で紹介されたアニメの内2作品とも森川さんが出演して深く関わっているということ
1つ目と2つ目、どちらも森川智之さんという偶然
パチスロでガンガンにプルシュカの可愛い演出を推してるのは本当に度し難い製作陣
最後に残ったのが家族やアキへの愛ではなくラダムに対する憎しみだけだったのが悲しすぎる……
その後のフリーマンのセリフが印象的でしたね。
『忘却を苦しみから逃れる手段にしてはいけない。だが彼にはそれが許される、いや許される気がする』
憎しみ全開だったからかオメガとの戦いでペガスが身を挺してブレードを守るけどブレードがそのことには無反応なのも悲しい
niftyに投下された1と2の間の話だと、アキの事は忘れてないんです。最終戦の前にペガスに「俺が死んだらアキを守れ」と伝えていたんですわ
終盤のアインが全く表情が動かないのは、阿頼耶識が完全に機能しているからでしょう。
つまり阿頼耶識が人間の脳の運動野の部分を完全に肩代わりしているから。ミカの体が動かない部分が出てきているのはその為。
アインはアイン自身の自業自得な部分が大きいからまぁいいか感あるけど、ボ卿のカートリッジと同じ立場になってからの使い手であるガリガリがボ卿ほどの覚悟もなく現実逃避しながら使い捨てにしてたのが胸クソ悪い
個人的には劇場版の方のナデシコのアキトも初見で見た時テレビ版のラストとのギャップでえーってなったなー。
でもボンドルドは子供たちの名前と将来の夢をちゃんと覚えていてカートリッジが尽きる最後まで感謝して愛していたから、考え方が歪んでるだけで単純な悪ではないんだよね
ボンドルドより外道なのはリアルプレイヤー
リコを片道卿なんてものに仕立て上げるのだから
カートリッジの仕組み的に子供達もボンドルドを愛してるからな
カートリッジの仕組み的に愛さないといけないから愛してただけだけどねボンドルド
@@cyc7779
愛した”だけ”っ不思議だな。
お互いに想いあって無ければ意味ないから偽物の愛って訳じゃないんだけどね
ネジが外れてるんだ
おやおやおやおや
Dボウイの状況を知っていると、他のアニメの生半可なキャラの悲劇的状況が軽く感じることがある。
アインは自分から望んでああなった末路だからこの中では悲惨ってほどでは…
まぁDボゥイは後にllでは見事復活、記憶もアキの献身的な介護の結果取り戻して居たから良かったけどね
アキの献身的な介護の結果じゃなくて
TV版後にラダム本隊が地球に進行してきた際にラダム樹に取り込まれた結果、ブラスター化後に完全なテッカマンになっからか
肉体の崩壊からも、記憶の消滅からも、ラダムの洗脳からも解放されちゃったって感じですよ
っていう内容のが、BOX化の際にCDドラマ化されてますよ、ちなみにこの時にアキが素体テッカマンの実験体になっています
なんならボンボルドは裏ではなく、普通に(一般的には)非道な事をやってるのが怖いんだよなぁ…(悪気が無いから)
プルシュカは白笛になってずっとリコ達と冒険を続けてるから…(震)
因みにボ卿は新しい憧れを得てうきうきしていて子供達の事は心から愛しています。
プルシュカのように敵の外部装置にされる見るたびに初代フロントミッションのカレンデバイスを思い出してトラウマ
他のカートリッジの子達がどう思ってるのかが出ない猫箱状態なんだよなぁ、親子で相互理解の果てなら第三者は何も言えない関係ではあるけども
ロボットアニメってこんなに面白いんだ…
熱血キャラが戦っておわりかと思ってたけど見直したわ
プルシュカはこう見えて......この後も........回想シーンというわけでもなく......ふつうに割と出番が多い........!!!
ボ卿より多いとは思わなかった
漫画最新版でも活躍していて、涙出る。
何ならボンドルドもナナチを通して常に冒険を見ているので、プルシュカの夢だった「5人で奈落を冒険する」というのはちゃんと叶っているんだよね
人間の姿では無いけれど…結果的にはリコ達と旅に出ることができ プルシュカの願いが叶っているのがなんとも…
アインは阿頼耶識システムになった事が悲惨だけど
鉄華団を追いかける流れで私怨に飲まれモビルスーツで生身のクーデリアにイカれた殺意向けたり
だいぶヤバくなってたよね
そりゃあれだけ純粋に自分の信じる者しか認めないって生きてりゃ、マクギリスに玩具にされるのよ
でも2期では完全生体PC化して補助型阿頼耶識になってガエリオに恩返しして
マクギリス倒すんだしね
メイドインアビスじゃないと
絶対聞かないであろうワード
友達(プルシュカ)がこぼれちゃう
dボーイ選ぶのはセンス最高
ブララグのヘンゼルとグレーテルとか大概やばいと思うんよな
しっかりとした描写がないけど
似た境遇の子供が現実に存在するだろう事が想像出来てしまう妙なリアルさがあるというか…
未だにあのたくしあげたスカートの中がどうなってたのか
怖いもの見たさで気になってしょうがない
アインは一期とともに天に召された
良い最終回を本当にありがとうございました
ぶっちゃけアインに関してはそんなに気にしなくていいというか…キャラの呼び方にブレがあるのはクランク二尉でもあったし…でも可能性としてはありそうだな…
テッカマンブレードのラストは新谷かおる先生の有名作品と同じや!という友人がいました。確かに最終回で今までの記憶なくした主人公が車いすで恋人と一緒にいるところとかwww
森川さんいいお声だほんと……
ボンドルドが暴走したロボットを前に臆せず子供達の命を背に立ち向かうシーンは涙無しに見れなかった
アインそのあとあるのよね…
ヴィダールにパーツとして組み込まれる真の最後…
確かシステムに組み込まれてた脳が焼けて完全にぶっ壊れたんだよな
ボンドルドの何が気色悪いかってカートリッジにした子達を全員ちゃんと愛してるとこなんだよなぁ…そこが好き❤
Dボウイさんはなあ、敵が身内ばかりな時点で辛い。
テッカマンブレードはスパロボで救われてよかった
スパロボWにも参戦してますが、続篇のOVA、テッカマンブレードⅡでは回復し、元気な姿を見せていますよ。
@@渡邉淳-d5g ブレードⅡは個人的には微妙だなあ。
第一期はいいとして、二期目はデッドエンドに負けたんだから次世代に任せろよ、と思う。
そして、小説版ではラダムとの遭遇は不幸な事として、それでも宇宙に思いをはせている描写がありました。
@@渡邉淳-d5g ⅡではDボウイ復活の過程が描かれてないので、その辺も補完したスパロボWの方が好き
@@ホタテガイ-g3h
映像化されてないだけでありますよ
子供達の夢と愛を背負って戦う男
ボ卿は全ての子供達の名前を覚えているほどの子煩悩だぞ
子供たち全員を心から愛してるんだよね
愛の尺度と価値観が常人には度し難いだけで…
相手の気持ちや尊厳を無視した一方的なストーカーみたいな愛情だけどね。自己愛?
↓検索したら出てきた
①エロス(情欲的な愛)
②フィリア(深い友情)
③ルダス(遊びとゲームの愛)
④アガペー(無償の愛)
⑤プラグマ(永続的な愛)
⑥フィラウティア(自己愛)
⑦ストルゲー(家族愛)
⑧マニア(偏執的な愛)
ボンドルドは⑥⑧だね。
まぁでも生きたまま加工するのは第三者には本当に度し難い
狂愛
トレーズ閣下という、少しでも自分が関係のある事柄で死んだ人間の名前を万単位で覚えてるエレガントなお方がいてな。
編集というか、まとめの語りが上手い(笑)
テッカマンブレード名前は知ってたけど、こんな重い展開の話だとは知らなかった。
一度観てみたくなったけど、動画配信とかあるのかな?
テッカマンブレードはdアニメ、アマプラ、U-NEXTでⅠとⅡ両方みれるのでこの機会にぜひ。
@@osubuta
詳しい説明ありがとうございます!
早速視聴してみます。
アインは忠義心があり義理堅く、正義感が強く、困難にも音を上げない
そして何が何でもやり遂げる不屈の精神を持っている
アニメが違えば主人公にふさわしい人格と見た目なんだが
彼の不幸は、登場した世界観が「鉄血のオルフェンズだった」って事だな・・・
たしかにこれより悲惨なのは少ないですね
不遇とか苦痛とかなら候補あるけども
ボンドルドはちゃんと子供達を愛してるから辛い
「アカメが斬る!」のチェルシー晒し首がどうにも忘れられないんだよなー。
令和の世にDボウイを聞けるとは…
このシリーズおもろいし
アニメ気になるからまじでみたくなる!! 次も楽しみにしてます!
初見で申し訳ない。
声質も語り方も速水奨さんそっくりで草
内容よりそっちが気になって仕方ないww
鉄血はガエリオもアインも「退場させるつもりだったけど縁起良かったから続投するわw」っていう監督の気まぐれだったのね
手脚切断でメカと同化は漫画版ゲッターロボ 號の敵にいましたね。
アイン目線で見ると鉄華団、めちゃくちゃ悪役やん😅
アインも鉄華団も相互理解なんかしている余裕がない程「貧しい」ですから、「ここじゃない、もっと良い所さ!」「ああ!ああ!人生で二人も尊敬できる方にお会いできるなんて!」(´Д⊂
私は、「ガンスリンガーガール」の1期かな、やっぱり。第1話の「一晩中〇行を受けていた」のセリフや、片足のない姿で横たわるヘンリエッタの姿、困ったような笑顔で「私はここもなくなっちゃったから・・・」と、自分の下腹部をさするシーンなど、今でも胸がもやもやするほどのトラウマになりました。
悲惨なキャラありがとうございます。
このコメントの内容だけでもかなり悲惨ですね・・・
ガンスリンガーガールはまだ見てなかったので参考にさせてもらいます。
初っ端メイドインアビスは最後まで見れるか不安すぎた
鉄血はラフタもアキヒロの弟も可愛そうだよね
ガンダムシリーズだと
SEEDのニコル
ポケ戦のバーニィ
どちらもコックピットに斬撃(刺突)攻撃を受けて亡くなってしまいました…
ステラも洗脳されたまま死亡機械がないと生きられない悲惨
全部知らなかったから興味津々で見たんだけど、、、
知らないままでいたかったよ、、、
私はキャラ個人では無いですが、イデオンとダンバインですね好きなキャラが回数が過ぎる過程でどんどん居なく成って、一時期アニメ恐怖症みたいになりました😢小学生の頃なのでアニメ作ってる大人の方を、本気で怖がっていました。
アイン君結局エドモントンでのキルスコアほとんどゼロなの笑っちゃうんだよな
テッカマンブレード好き過ぎる!兄弟喧嘩が熱い!
テッカマンブレードを
キッズステーションで
見たが、宇宙人の手先として
改造され、家族同士の
殺し合い或いは自壊という
どちらも詰みと火曜の
夜6時半として重い展開だった
カンタムロボと一緒だから多少はね?
ラストで廃人化だと、敵に捕われた挙げ句に洗脳されて、だったエルガイムのクワサン・オリビーも居ますね……(と言うか、富野アニメのキャラって、ザンボットのアキなど人間爆弾化された人々を筆頭に悲惨な事になるキャラが多い気が)。
Dボウィ、続編で記憶も戻り完全復活してたのは
フリーマンが何とかしたのだろうな
ブラスター化やラダムに有効な兵器を開発したのだから
Dボウイに有効な治療法の発見開発も出来そうだし
アニメのラストは、その治療法の報告に来たのかも
それもあるとは思うけど、やはり一番はアキの献身的な介護でしょ。
小説版でもラスト新キャラのテッカマンが精神崩壊した後、ユミが当時の介護記録を元に献身的に介護し半年で回復させてました。
どこまで本気の企画だったかわからないですが、「Missing Ling」のエピソードは、全部映像化していないからこそ良いんだと思いますね。
ボンドルドも本当に子ども達を可愛がってて、愛情を注いでる上で何の悪気も無くやってるし、根っこからマジで狂ってる
そうかあ……。Dボウイのラストは、『エリア88』の風間真と同じだったことを再認識。ありがとうございました。
シンの場合は脳組織の破壊じゃなくて精神的な問題だからDボウイよりカミーユの方が近そうだけど…
ついでに言うと、新谷かおる氏の別作品で第二次世界大戦中に戦闘機と一体化する改造手術を受けた日本兵の話があったりする。“(機械と同化したら)心まで機械になってしまう!”なんてセリフもあった記憶
テッカマンブレードはOVAの2で普通に救われてるんだよなぁ…(´・ω・`)
ちなみに普通にブラスターテッカマンに変身する(笑)
ブレードⅡだと前日譚で再フォーマットされたお陰でデメリット等が消えてテックセット出来るようになったんじゃなかったか?それと覚えてる限りブレードⅡ本編中にブラスター化はしてなかったと思う。
@@素材柱バルバトス ディーボーイほぼほぼ寝てるし、廃人+記憶失ってたりはするんだけど…
最後の方で覚醒してテッカマンに変身して、そのままブラスターにもなってるはず…
機会があれば見直してみてくださいな(´・ω・`)
@@無類の猫好き-d3x
多分それミッシングリンクの方じゃなかった?ミッシングリンクだと中盤から終盤にかけてブラスター化してたけど、その時にワームホール生成して地球吹っ飛ばしそうになって、なんやかんやで戻ってからはブラスター化そのものを封印してたはず。
@@素材柱バルバトス あら…
ちょっと私が見直して来ます(・ω・)ノシ
へぇ…家族と殺し合いして、殺し終えたあと廃人なのに、普通に救われるのかぁ…
家族が復活したり、時間を遡って救ったりでもしたんかな?
アインを見てるとモビルアーマーの中身って人だったんじゃないかって思うんだよね。
鉄血世界のガンダム自体が「天使の名を冠した存在に『似せて』作られた」
「モビルアーマーと対等に戦うための存在」
ってのがなぁ。
まぁだとするとハシュマルを含む現存するモビルアーマーの中身どうなってんだって話だけども。
ボンドルドとDボウイはどちらも森川智之さんが声をあててるのよね
最初がキツ過ぎて、後の2つが「まぁ、そういう事もあるよな」になってしまう。
プ、プルシュカはリコ達と冒険に行けたから…
最新話で一行と同行出来てるのが明示されましたしねぇ。
いつも一緒だよ!(笛)
つくし卿によると夜明けの花プルシュカというのがそもそも与太だとか
ユアワースになれただけマシよね
Dボウイは続編で復活したよなあ
Dボウイも森川さんか
モビルスーツと同化・・・
さながらミケーネの戦闘獣・・・
サンダーボルトにもダリル(ジオン側の主人公)というキャラがほぼ同じ事されますね
後ガンダムXにも部品にされる寸前ですがカリスがパトゥーリアに乗らされて精神崩壊の寸前までガロード達と戦ってましたね(ガロードの呼び声で耐えれて救出されたけど)
監督に気に入られたのはアインじゃなくて声優さんだから…仕方ない…よね…
メイドインアビスは寄生虫みたいな虫が沢山いる草原のところがきつかった
レイズナーのエイジとzガンダムカミーユの不遇なところかけあわせて人間やめた感じ
カミーユ、アイン、バーニィ、シーマ、ガトー、プルシリーズ、etc
…ガンダムって、どうして次々と悲惨な目に会うキャラが多いのかねぇ…
@@道端カタムツリほとんどが戦争によっての悲劇ですよ
ただ、ガトーに至っては己の義に殉じたまでだし、アインも自分の意思だし悲惨とは思えない。
15:00 「つまりアインは阿頼耶識によってモビルスーツと同化してしまっていたのです!」
この脚本考えたやつ………どうかしてるぜ…………
同じエピソードが収録されてる原作5巻の表紙絵が「リコがプルシュカを冒険の旅に連れ出す」なのがまた残りSAN値をゴリゴリ削ってくるんだよねぇ…😭
メイドインアビスは一生見ないだろうな
それは可哀想に。人生の三分の一を損してると言っても過言では無いw
鬱展開あるけど伏線や世界観が凄くて名作だよ。
@@半ライス大盛りで-r1e絡み方キモ笑笑
人生の三分の三は損してるやん
メイドインアビスは個人的にイルミューイの話が1番きつかったな……
でも初回ブラスター化は最高だったよ..
テッカマンブレードは、アキと戦うことになる中間エピソードの方がある意味悲惨だと思う。
アインって悲惨か?
あの作品内ではかなり幸せな最後だったと思う
敬愛する上司を守れなかったが次に配属された先でも敬愛する上司に巡り会えて、その敬愛する上司をガンダムに乗ったパイロットの中で唯一生存させたんだから、あれはあれで幸せなんじゃないかな?
食事中に見てたんだけど悲惨すぎて気持ち悪くなってきたわ
アイン君は、クランク兄ぃを敬愛してたんやね…
主の声がどこぞの神父に聞こえて素直に話が入ってこないような…
鉄血のオルフェンズで一番胸糞悪いのはアインをパーツ化したガリガリを最終的には善の側として喜んでいた製作側
ディボウイはスパロボだとルート次第じゃ救いがある
ゲームやっててあっとなったこと
ネプテューヌマーク2にて
救世の悲愴ルートの大切な人と女神(味方)を殺して強くなった剣でラスボスを倒すも自分の国が壊れゆく姿を見なが終わる
バットエンド
あれ心が痛くなる
ゲーム版もやってほしいな
バッドエンドありがとうございます。
ゲームってけっこうバッドエンド多いですよね。
次回は別のテーマを予定していますが、ゲーム版の悲惨なキャラやバッドエンドも近いうちにやりたいと思ってるのでネプテューヌも参考にさせて頂きます。
@@osubuta
おねがいします
2:30 ボンドルド死んだんだ
復活したニカ…
ブッ壊れ親父だけど
そんなボンドルドが大好き
プルシュカと書いてカートリッジと呼ぶの容赦なくて笑う
Dボウイとアビスの父ちゃん、声がどちらも森川さんですか?
あおかなのBGM使われててびっくりした
やっぱり、モビルトレースシステムは優秀だと思う今日この頃
ダリル・ローレンツ…アイツも確か四肢を無くしてリユースデバイスでサイコザク動かしてたな…
何かを得るためには同等の代価が必要…
確か、、今回のガンダム彗星の魔女でも同じような設定がエアリアルじゃなかったっけ??
エリーの潜在意識や意識体をガンダムフォーマットの核とし、それを元にプログラムの制作などをしたことによって、エリーの認めた人はガンダムのモビルスーツを着ても死んだり身体的影響を受けないようになってる。ってモビルスーツがエアリアルだから、、アインのやつを参考にしたのかな?
色々アニメ・マンガみてきましたが、
少女まんがのぼくの地球を守っての紫苑が一番えげつない死に方したと思う。
テッカマンブレードは重すぎて見てて切なくなった
ブレードことタカヤが悲惨過ぎるし相羽家も可哀想だった
ラストのオメガこと健吾兄さんの姿がエグ過ぎ!!
スパロボWとスパロボJで切り込み隊長で食わせて頂きました!
アインと共に闘ったガエリオ最高!
9:45あたりから流れてる曲あおかなの曲じゃんw
ホント鉄血の主人公ガエリオで鉄華団完全に悪役で笑ろた
でもボンボルドはほら、子供たちの名前全員わかるし初期体はとっくに笛だから...。自分ができない事は人にしてないのよ...。
figmaのボンドルドのグッスマオンライン限定特典に「こぼれたプルシュカ」がついてたのほんとひどくて草